第一回九州アジア大学に参加(1997年)

活動の原点は、1997年に、第一回九州アジア大学に参加したことです。九州アジア大学とは、九州・山口各県と(社)九州・山口経済連合会が「共に創るアジアの未来」をテーマに5日間、合宿生活の中で議論、研究してアジアにおける人材を育成するイベントです。 参加者は、九州・山口各県の留学生50名、日本人青年50名の計100名でした。(留学生の内訳:中国26名、韓国8名、台湾5名、マレイシア3名、インドネシア3名、ヴェトナム1名、ネパール1名)
私は「アジア的価値観を踏まえた地域と企業の発展」という分科会に参加しました。コーディネーターは九州大学ベンチャービジネスラボラトリーの坂口光一助教授(当時)です。分科会では、アジアの留学生が地域でお客様として扱われている現状に対し、「アジアとの交流はおしゃべりの段階ではない」としてアジアとの連携を新しい次元で考える必要性を提言しました。
そして、私は、九州アジア大学の第一回OB会の代表に選出されました。そこで、次のことを設立趣意書で強調しました。

  • アジアとの対等なパートナーシップ
  • ビジネスによる交流の促進・発展
  • 人材の集積と育成