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2003年09月
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 2003年09月28日（日）
昨日は、久しぶりにセントゥーサ島へ行ってきました。
セントォーサ島にある、Spa Botanicaは、シンガポールに居ながらにして、スパを満喫できる場所でもあり、私もお気に入り。（でも、料金が高いのでめったには行けません。(^_^;)）
しかし、今回は夫が急に休暇をとることになり、どこかへ出かける！と行っても、急に行くようなところもないので、近場のSpa
Botanicaで心身ともにリラックスしよう！ということになったのです。（たまにはね〜(~o~)）
私は、east-west blend massageを体験してきました。
sweedish massageというのもあるのですが、とても疲れている方にはこちらがオススメですということだったのです。私にマッサージをしてくれた女性は、最初「east-west blendはかなり強くするので痛くないですか？」と心配していました。確かに、触られるだけで痛いような部分もあったのですが、ポイントによって強さも変えてくれたので、身体のこりがほぐれていくのが分かって、とてもとてもきもちよい時間でした。(^_^)
「重いものを持って歩いているでしょう？2〜3日は、持たないで筋肉の緊張をほぐしてあげなさい」といわれました。確かに私のバックはいろんなものが入っていて重いんです。(^_^;)
今後気をつけます・・・。
シンガポールは他の東南アジアの国に比べても清潔で安全ですので、
旅行でこられる方には是非オススメしたい場所の一つです。
（Spa Botanicaに関する私の記事はこちらから お薦めスポット５に書いています）
少し前の記事ですが、ご参考までに。
Spa Botanicaのページへ
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2003年09月21日（日）
さすがに休みなしで2週間以上働くと、心身ともに疲れています。
そのせいか、それとも天気が一日中悪くて、出かける気にもならなかったためか、
昨日は一歩も外出することなく過ごしました。
ご飯を作って食べて寝て・・・の繰り返し・・・・。（淋しい休日・・・(~o~)）
お化粧をする気力もなかったんです。
今日は、随分と復活してきましたし、お天気も回復してきたようですので、
無駄の無い一日を過ごしたいと思います。
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2003年09月14日（日）
いや〜、とうとうStamford Open Houseが始まりました。
Stamford House始まって以来の、初の合同参加のプロモーションですが、
始まるまで大変でした。
まず、やっぱり予定通りには進みませんでした。
11日に始まりのはずでした。
しかし、前日の10日、皆が展示に使うはずの家具がいくら待っても届かないのです。
もしかして、いつものことかしらと思いながら「私は先に帰る・・・。もし、明日の朝、ちゃんと届いていたら、営業開始前に展示するわ」と言って、諦めて帰ったのですが、それで大正解でした!(^^)!
当日の朝行ってみると、やっぱり届いてなくて、「こういう時は、なるようにしかならないもんね〜(^_^;)」ということで、11日は、お客様をお迎えしながら、「すいませんm(__)m、
1階の展示はまだできておりません」とお詫びしながらの営業でした。
でも、お客様の方もこの辺はもう心得ていらしていて「あっ、そうなの？こっちの人は、そうだもんね〜」とさして気にしないでいらっしゃったので、こちらもホッとしました。(^_^;)
シンガポール滞在が長くなってくると、みなさん、いろんなことが起こってもさして驚かれませんね。さすがです。(~o~)
やっぱり、日本と同じようには物事は進みませんから仕方ありませんね・・・。
シンガポールだからこうなのか、他の国ではどうなのか分かりませんが、
お陰で随分と気が長くなったことだけは確かです。(^_^;)
今は、どんなことが起きても、何とかやり過ごすことができるようになりました。でも、これに慣れてしまっては、日本へ帰ったときは問題かもしれませんね。・・・(^_^;)
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2003年09月6日（土）
先週もさぼってしまいました。すいません。
日本へ帰っていた時の疲れが出始めたようで、先週は本当に体調がよくなかったです。
ところで、11日（木）〜17日（水）まで、お店が入っているたてものStamford
Houseで、
'Stamford・Open・House'を開催します。
Stamford Houseのテナントのうち希望者が参加するもので、どのお店も普段よりもお買い得になっています。また、イベントの他にもタイ旅行があたる抽選会など開催される予定です。
その準備のためにミーティングが行われているのですが、なかなか決まらず、昨日現在でもはっきりとは分からない部分が多いのです。
いい加減、案内状を出したいのですが、いつまでたっても決まらず本当に困っています。
しかし、月曜日には出さないと間に合わないので、決まっているところまで出すしかないな〜。(-_-;)と思っているところです。
こういう場面に遭遇するたび、やっぱり【シンガポールだ】と思ってしまうのです。
このペースで経済発展を成し遂げたのですから、やはりり「東南アジアの奇跡」と言われている所以だと納得する次第です。
友人の一人が、ストレスが原因で起こるとしか言えないような病気になってしまいました。
在星も長く、こちらでの生活にも私よりも慣れているので、本人は「ストレスを感じているとは思っていなかった」と言っていたのですが、私が「ここに住んでいること自体がストレスになっているのかもよ」というと「う〜ん、そうかも・・・」と笑っていました。
バックグランドが違う人々が生活している中で、何か問題が起こる度に、日本とは違う対応を迫られるというのは、やはりストレス以外のなにものでもないのでしょう。(-_-;)
そこで、これからシンガポールで生活してみたいと思われる方にひとこと・・・
几帳面であったり、神経質な人ほど、ここでの生活は大変かもしれませんよ〜。(~o~)
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